<?xml version="1.0" ?>
<!DOCTYPE bulletml SYSTEM "../barrage.dtd">

<barrage>

<!-- コメント -->

<barrageInfo>
 <!-- ファイル名が別の名前になっていると、
      この名前に従ってファイル名は修正されます。
      これは必ずつけて下さい。ブラウザから実行する場合、
      ファイル名が変わっていることが多々あります。 -->
 <filename>test</filename>
 <!-- グループ名は data/groups.dat から適切なものを選んでも良いですし、
      お好きな名前を付けてもらっても結構です。
	  存在しないグループ名をつけた場合は userグループ扱いになります。
	  ある程度同じグループの弾幕がたまったら
	  data/groups.dat に私が追加します。
   -->
 <group>user</group>
 <title>ここにタイトルを書く。「振動」</title>
 <description>で、ここに解説を書くのです。思いのたけをぶちまけて下さい。
 ところでこれを弾幕と呼んで良いものでしょうか?私はダメじゃないかと思
 います。(この弾幕はbmlファイルのサンプルになってるのでヘンな説明です)</description>
 <capture>最後にここは攻略なのです。改行も入れて良いと思います。
あとたぶん途中に半角スペース入れるのも大丈夫になったと思います 。文字コードはSJISです。Windowsな人ならたぶん大丈夫。この弾幕の攻略は特にありません。</capture>
</barrageInfo>

<!-- ここで弾の色とか形とかを指定できるようにする予定 -->
<barrageStyle>
 <!-- bulletml か lua が使えます。 -->
 <bulletLanguage name="bulletml" />
</barrageStyle>

<bulletml type="vertical" xmlns="http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/bulletml">

<action label="top">
 <repeat> <times>500</times> <action>
  <fire>
   <direction type="absolute">360*$rand</direction>
   <speed>1+$rand*2</speed>
   <bullet><actionRef label="vibration"/></bullet>
  </fire>
  <wait>1</wait>
 </action> </repeat>
 <wait>500</wait>
</action>

<action label="vibration">
 <changeSpeed>
  <speed>0</speed>
  <term>$rand*120+60</term>
 </changeSpeed>
 <wait>100</wait>
 <changeSpeed>
  <speed>1</speed>
  <term>$rand*220+260</term>
 </changeSpeed>
 <repeat> <times>30</times> <action>
  <changeDirection>
   <direction>$rand*360</direction>
   <term>10</term>
  </changeDirection>
  <wait>10</wait>
 </action> </repeat>
 <changeSpeed>
  <speed>3</speed>
  <term>100</term>
 </changeSpeed>
</action>

</bulletml>

</barrage>