<?xml version="1.0" ?>
<!DOCTYPE bulletml SYSTEM "../barrage.dtd">

<barrage>

<!-- コメント -->

<barrageInfo>
 <!-- ファイル名が別の名前になっていると、
      この名前に従ってファイル名は修正されます。
      これは必ずつけて下さい。ブラウザから実行する場合、
      ファイル名が変わっていることが多々あります。 -->
 <filename>bwda01</filename>
 <!-- グループ名は data/groups.dat から適切なものを選んでも良いですし、
      お好きな名前を付けてもらっても結構です。
	  存在しないグループ名をつけた場合は userグループ扱いになります。
	  ある程度同じグループの弾幕がたまったら
	  data/groups.dat に私が追加します。
   -->
 <group>bwda</group>
 <title>Hyper Speed</title>
 <description>高速弾幕シリーズその一。爆発後にマシンガン掃射。無駄に弾が多いです。レベルが上がると全体的な弾速とばら撒きの弾数が上がります。一応レベル５０を基準として設計。レベル１００は人外向けです。</description>
 <capture>マシンガンは狙いが甘いので大きめに逃げたほうがいいです。爆発直後にマシンガンが来た場合は右か左押しっぱなしで。</capture>
</barrageInfo>

<!-- ここで弾の色とか形とかを指定できるようにする予定 -->
<barrageStyle>
 <!-- bulletml か lua が使えます。 -->
 <bulletLanguage name="bulletml" />
</barrageStyle>

<bulletml type="vertical" xmlns="http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/bulletml">

<action label="top">
<actionRef label="bara"></actionRef>
<actionRef label="maid"></actionRef>
<wait>50</wait>
</action>




<action label="bara">
<repeat>
<times>($rank*800)+400</times>
<action>
 <bullet>
  <direction type="absolute">$rand*360</direction>
  <speed>($rank*4)+($rand*5)</speed>
  </bullet>
</action>
<wait>$rand</wait>
</repeat>
</action>

<action label="maid">

<wait>$rand*30</wait>
<repeat>
<times>100</times>
<action>
 <bullet>
  <direction type="aim">($rand*10)-5</direction>
  <speed>($rank*10)+($rand*5)</speed>
 </bullet>
 <wait>1</wait>
</action>
</repeat>
</action>

</bulletml>

</barrage>